適性はレーシックの種類によって変わる


適性はレーシックの種類によって変わるブログ:2014/4/20


こんにちは

ダイエットしている人にとって、
ホワイトデーというのは、結構つらい試練ですよね。

やっぱり、
もらったおかしを一気に食べてしまう事は、
避けた方がいいと思います。

でも
分散させて日々ちょっとずつ…というのも、
実は結構怖いことがあるようです。

と言うのは、
日々少しずつ食べるというのは非常にいいのですが、
手元におかしがあると、
つい8時起きたりしたときに、
ちょっとつまんで口に入れたりして、
まさに少しずつ食べたりします。

さらに会社や学校から帰って来たときに、パクッと…

これはたまたま貰いものが手元にあるから、
「1回くらい」と思って誰でもやってしまうことで、
こういう食べ方自体は
ダイエットにさほど影響することではないと思います。

問題なのは、
その後で「1回くらい」から始まって、
そのおかしが無くなるまで、何度も続けていると、
それが「習慣」になってくるという事です。

脳が「快感」を覚え込んでしまって、
8時起きた時や会社や学校から帰って来た時をきっかけとして
脳が快感を求め「食べろ」と命令してしまうんですね。

こうなると、もらったおかしが無くなった後でも
その快感を求め今度は自分で買って食べてしまいます。

さらに量も増え始め、やがてやめられなくなり…という
「悪い習慣」が身についてしまいます。

だから「1回くらい」は悪いことではありませんが、
きっぱりと
「このおかしが無くなったらやめる!」と心に誓ってから
食べるようにしましょう。

できればたくさんもらったモテモテのあなたなら、
主人やママに分けてあげて、
自分は一口づつ食べると言った具合にした方がベターだと思います。

え?もう時間だ。仕事行ってきます〜

ホーム サイトマップ
レーシックとドライアイとの関係 目に疾患がある時のレーシック 最も気になるレーシックの治療費用 適性はレーシックの種類によって変わる