適性はレーシックの種類によって変わる

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適性はレーシックの種類によって変わるブログ:2022/10/17


こんちわ・・いやもうこんばんわか?まだか?

減量中は、
お菓子は控えた方が良い!
というのは、わかっているんですが、
なかなか我慢できませんよねぇ~?

で、オレは考えてみました…

「お菓子を食べたーい!」という人の頭の中は
「お菓子」→「美味しい」→「幸せ」
というイメージの連鎖ができていますよね。

だから、お腹が空いていなくても、
お菓子のパッケージを見たり、イメージするだけで、
甘い味や匂いや食感を思い出して
食べたくなってしまい、ついつい手が出てしまうのです。

実際、
お菓子を食べている時には
確かに美味しくて、
一時的に幸せな気分になるかもしれません。

しかし実際には、
食べ終わった後から、後悔と罪悪感が始まりませんか?

そうやって食べられた食物は、
ストレスとなってエネルギーとして発散されにくく、
その結果、脂肪になりやすくなるみたいですよ!

これって全然幸せなことじゃないですよね?

つまり
「お菓子」→「美味しい」→「幸せ」
ではなく
「お菓子」→「罪悪感」→「脂肪」→「不幸」
なのです!

だから、
お菓子のパッケージを見ながら、
食べてしまって後悔したことを思い出し、
そのイメージが常に思い出されるようになるまで、
何度も反復してイメージすれば良いと思うんです。

太っている自分のお腹を写真に撮るなんていうのも、
効果的かも…

何度も何度もお菓子のパッケージを見たあとで、
後悔した思いや太った写真を見て、
「お菓子」→「不幸」
というイメージを徹底的に焼きつけるのです。

そうすれば、
お菓子のパッケージを見ても、美味しそうな匂いを嗅いでも、
「もうあんな思いするのは嫌だ!」と思って
手が出なくなるんじゃないでしょうか?

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