適性はレーシックの種類によって変わる

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適性はレーシックの種類によって変わるブログ:2017/2/08


下戸のわたしには、日本酒の楽しみは全くわからない。

「日本酒を飲まない人は、人生の半分を損している」
という言葉を聞いたことがあるが、
どんなふうに損をしているかも理解できない。

だから、74歳のパパが
フラフラで呂律が回っていなかった時は、
持病の高血圧が悪化して脳の血管に何か異変が起きたのかと、
あわてて病院に連れて行ってしまった。

お医者さまに、
「この方は、今とても気持ちがいいのです。寝かせておいてあげなさい」
といわれ、拍子抜けした。

でもフラフラになるまで日本酒を飲むのは、
身体に良いはずがないと思う。

それから、
日本酒の害について調べたり、講演会に参加したりした。

すると、
ますます周りで日本酒を飲んでいる人が皆、
アルコール依存症に見えてきて…
晩酌をしているパパの横で
グダグダと文句をいう日々が始まった。

少しでもパパに元気がないと、
「日本酒の害で健康を損なったんだ」と思い込み
「禁酒会に入って」とまでいいだす始末。

パパは怒って、
やらないといけない事はやっている。
人生の楽しみとして日本酒を飲んでるんだ。
それに、少しぐらいしんどくたって病院は嫌だ。
肝臓の数値も正常だ。あれからは適量を守ってるだろうが!
放っておいてくれ…といった。

パパの身体が心配なあまり、
わたしは一人で突っ走りすぎていたようだ。

ただ、ここまでパパの日本酒に厳しく接したのには理由がある。
わたしの母は膠原病という難病で、
3年間入退院を繰り返し、最後は管だらけになって15年前に亡くなった。
だから、パパにはできるかぎり、元気でいてほしい。

しかし、母の闘病生活を間近で見てきたパパは、
自分は最後まで自然に生きていたいと思っているようだ。

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