適性はレーシックの種類によって変わる

適性はレーシックの種類によって変わる



適性はレーシックの種類によって変わるブログ:2017/1/10


俺は、
30代前半で円形脱毛症、30代後半で胃潰瘍、40代前半で再び円形脱毛症…

その都度病院では、
「ストレスを溜め込まないようにしてください。
ストレスを発散すれば治りますから」と言われました。

俺は、ストレスの発散にビールの力を借りていました。

ところが、
数年前に肝臓を悪くし、医者からは禁酒の指示。
どうストレス発散をすればよいのか、思いあぐねていました。

元来スポーツ好きの俺でしたが、
30代で首と腰のヘルニアをわずらってからは軽い運動しかできず、
本格的なスポーツからは遠ざかっていました。

ビールも運動もダメ、これといった趣味もありません。
ストレス発散の方法を見つけることがストレスになりそうでした。

晩酌もできず暇をもてあましていたある日、
月夜に誘われ犬の散歩に出かけました。

帰宅後すぐ風呂に入ると、
歩いて代謝が良くなったせいかいつもより汗が早く大量に出て、
からだも頭もスッキリしていました。

「これだ!」と思い、それからは犬の散歩が日課となりました。
そして、風呂で心もからだもにスッキリした状態で布団に入れば、
9時までぐっすりです。

季節によって違う風景や、
日々移ろう月の満ち欠けや星の輝きを眺めることで、
次第に散歩自体が楽しくなってきました。

イヤなことを忘れることもでき、
からだを動かすことで
脳もからだも日々リフレッシュできる気がします。

晩酌代わりの散歩でストレスと一緒に汗も発散し、
充実感に浸りながらぐっすり眠る…
これが、俺の見つけたストレス解消法です。

初めの頃は、俺の気分次第で距離が変わる散歩に、
犬はちょっと迷惑顔でした。

しかし、
最近は「俺の散歩」に付き合っていることを悟ったのか、
諦め顔でついてきてくれます。

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