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レーシックというのは、角膜にエキシマレーザーと言われているレーザーを照射し、屈折率の矯正をして視力を回復していきます。
現在におきましては、テレビや雑誌でもレーシックが多く取り上げられるようになってきており、広く認知されてきています。 実際にレーシック手術をした後には、早ければ翌日には視力が回復し日常生活をすることが出来るようになります。
しかし人によってその回復力は様々であり、中には数週間経過した後に視力が回復するという例もあるのでご注意ください。
レーシックというのは、非常に精密手術と言え、術後すぐに視力回復を実感することが出来ます。
しかし通常の生活に戻るためには、作成したフラップがきっちりと癒着してからとなります。
レーシックではまず最初に角膜の表面をスライスしていき「フラップ」と言われている蓋状のものを作っていきます。
このフラップをめくった状態にしてからエキシマレーザーを照射していき、角膜を削り屈折率を徐々に矯正していきます。
気になるレーシック手術の使用器具ブログ:2023/3/22
一週間前、
古くからの仲間がとても悩んでいることを知りました。
その仲間は、特に誰に助けを求めるでもなく、
ただ一人で解決しようとしているようでした。
気になって仲間のブログを覗いたところ、
仲間は今は誰の手を借りることも望んでおらず、
ただ時間が過ぎ、気持ちが落ち着くことを待っている…
そんな内容が書かれていました。
でも、そんな状態だからこそ放っておけない。何かしたい。
でも、いたずらに仲間に触れても傷つけてしまう…
仲間の痛みにつながったのか、
私の心は砕けそうなほど痛く、締め付けられました。
その時、自分にも、
そんな時期があったことを思い出しました。
確かにその時の私は、
まさに、誰にも「触れて欲しくない」状態でした。
「辛かったね」と、
優しく抱きしめようと体に触れられることも、
「大変だったね」と、話題に触れられることも、
「良く頑張ったね」という雰囲気を作って、その空気に触れさせられることも、
全てが嫌で拒絶を続けていました。
とにかく、
その辛さを他人と共有することができませんでした。
私は心の中でなにが起こっているのか理解することもできず、
ただ他人との間に距離を作っていました。
私の痛みに気づかない人、何が起こったのか知らない人、
私よりもっと大きな痛みを抱えている人…
そんな人たちと一緒にいるのが楽でした。
私の痛みに気づかないフリをして
食べる事に誘ってくれる仲間には、その優しさを思い、
無理をして外出し、意味もなく笑顔を作りました。
「もう大丈夫よ」とみんなに言い、よく眠り、よく食べながら、
時々、思い出させるものに触れては勝手に涙があふれ、
行くあてのない怒りがこみ上げ、部屋から出ることが億劫になっていました。